• HOME > 
  • お茶の時間にしませんか?

お茶の時間にしませんか?

京都茶の蔵 人気の宇治茶ギフト
ラインナップをご紹介

普段使うものだから、ちょっといいモノが嬉しいお茶のギフト。

幅広い方に喜ばれるブランド茶「宇治茶」の贈り物

お歳暮やお中元など、贈り物の定番といえばビールやコーヒーがよくあげられますが、おもてなしにも用いられるお茶はギフトにもピッタリです。

宇治茶ギフト商品

日本茶は種類や銘柄が豊富で、よく知らないとギフトに選びにくいとお考えの人も多いかもしれません。
日常で使うものだからこそ、相手の好みも気になるところです。

ですが、暮らしのなかでお茶を飲むシーンはさまざまです。

・目覚めの一杯 ・リラックスタイムに一服 ・お仕事や用事をしながら
・喉を潤す水分補給 ・お食事と一緒に ・来客時のおもてなし…

好みの銘柄がある方でも、シーンや気分によってピッタリくるお茶は違ってくるもの。 普段使っている茶葉と違う味わいのお茶も、シチュエーションに合わせた楽しみ方ができます。
そういった意味では、お茶は失敗の少ない贈り物といえるでしょう。

ギフトにおすすめしたい日本茶の王道

ブランド茶として知られる「宇治茶」の味わいの特徴は、茶葉本来のさわやかな香りと深い旨味です。

煎茶・玉露発祥の地で育まれ、守られてきた日本茶の王道ともいえる宇治茶の味わい。

お茶好きの方にはもちろん、お茶にこだわりのない方にもぜひ一度は飲んでいただきたい銘柄がたくさんあります。

京都茶の蔵 人気の宇治茶ギフト商品ラインナップ

ここでは、京都茶の蔵の宇治茶ラインナップから、特に人気のギフト商品をピックアップいたします。

宇治銘茶シリーズ「雅(みやび)」

京都茶の蔵を代表する宇治銘茶シリーズ「雅」。和紙の「畳紙(たとうし)」に包んだ京都らしいパッケージです。

産地限定茶葉「郷(さと)」シリーズ

「郷」は、産地限定茶葉。宇治茶からは、宇治田原・和束・南山城の3産地から、それぞれの個性が感じられる味わいをお届けします。

京都茶の蔵定番商品 人気の「徳用宇治茶」3商品を詰め合わせ

元々はご自宅用を想定した商品で、高品質の宇治煎茶をお徳用パッケージに入れた人気商品です。同シリーズの下記3商品を美装ケースに詰め合わせたコストパフォーマンスが高いギフトセットです。

・宇治茶の中でも特に味わいのバランスを重視した「慶光」。
・玉露を思わせる、まろやかな甘味が引き立つ「薫光」。
・宇治茶では珍しい深蒸し煎茶、火香のきいた「南山城」。

パッケージにこだわったギフトシリーズ「伝統」・「名品」

高級感のあるパッケージに、「雅」「郷」の代表商品を詰め合わせた宇治茶ギフトシリーズ。

「椿柄」KIMONO シリーズ

品質にこだわり抜いた宇治茶を、椿をモチーフにした着物に見立てた折り紙にパッケージ。
プチギフトとしても人気のシリーズです。

シリーズ違いの詰め合わせでオリジナルギフトセットも

ご希望に応じて各種お詰め合わせも無料で承ります。 オリジナルの美装ケースにお入れしてお届けいたします。

シリーズ違いでもお詰め合わせ可能ですので、お気軽にお申しつけください。

オンラインショッピングでご購入の際は、「ご要望・ご質問など」の入力欄にてご指定ください。
のし掛け、表書きなども、細かくご指定いただけます。

今回は、お祝いや、お世話になった方への感謝の気持ちを届けるのに最適な宇治茶のギフトをご紹介しました。
贈り物をお探しの際には、ぜひご参考ください。

ギフトパッケージ

地域で異なるお中元の時期

お中元を贈る時期は、地域によって異なる事をご存じですか? 地域ごとのお中元を贈る正しい時期と、うっかり期間を過ぎてしまった場合のマナーをご紹介します。 親しい方やお世話になった方への日頃の感謝を正しいマナーで伝えたいですね。

【北海道】7月中旬から8月15日
旧盆時期にあたる7月15日~ 8月15日にお中元を贈ることが一般的です。

【東北・関東】7月初旬から7月15日まで
東北と関東はのお中元の期間は7月初旬から7月15日までが一般的です。

【北陸】地区によって7月と8月に分かれる
北陸の場合、関東と同じく7月初旬~ 7月15日に贈る地区と、北海道と同じく7月15日~ 8月15日の時期に贈る地区に分かれます。迷ってしまった場合には7月15日を目安に贈るのが無難です。

【東海・関西・中国・四国】7月中旬から8月15日まで
東海・関西・中国・四国のお中元は時期は7月15日~ 8月15日までが一般的です。

【九州】8月1日から8月15日までが一般的
九州の方にお中元を贈る時期は8月1日から8月15日までに届くのが一般的です。

【沖縄】旧暦の7月15日まで
沖縄は旧暦の7月15日(2020年8月15日)までにお中元を贈ることが主流です。

もしも、お中元を贈り忘れたら…
暑中見舞いや残暑見舞いとして、遅くても8月中に贈るのが一般的なマナーです。

お歳暮を贈る時期は?

お歳暮は本来、12月13日から20日の間に贈るものとされているようです。

お歳暮も地域によって若干の差があり、関東地方では11月末に贈ることも増えていますが、12月の初旬から25日頃までに届くよう手配をすれば間違いないようです。

お歳暮を贈りそびれた場合は、のしを「御年賀」として、関東地方では1月7日まで、関西地方では1月15日までに贈ると良いでしょう。
この時期も過ぎた場合は、立春(2月4日頃)までに「寒中御見舞」として贈ります。